収束を待てない相続相談。それは、『いつかやらなきゃ!』と思っていたけど、先延ばしにしていた対策や問題点。
コロナ騒動の中、いつ収束するのか?分からず、どんどん、このまま、心配事を抱えたまま、居ても立っても居られない...
そんな、相続相談が入ってきます。心配事ならまずは、急ぐ内容なのか?どんな進行具合で進めればいいのか?など、
状況だけでも、確認されるのがいいですね
繋ぐコンサルタントオフィスは、相続相談の総合窓口です。
専門用語を使わず分かりやすい丁寧な対応が相談件数の多さに繋がっています。
相続問題って、誰に一番最初に相談したらいいのか?病気の時を想像してみてください。まずは、全体像の中から、クライアントが相談したい部分と、隠れている問題を見つける、お医者様でいう総合病院的な役割が必要です。内科医に外科手術をしてもらうのは、怖い話ですよね。だからこそ、問題に適した専門家へ繋ぐ役割がとても重要です。弁護士なのか?行政書士なのか?司法書士なのか?税理士なのか?そんな専門家も相続に特化した専門家であることが必須です。すべてのパートナーは優秀な相続に特化した専門家であることが、繋ぐコンサルタントオフィスの強みです。
新年度
転職の人、
転勤の人、
新入社員の人、
新たなチャレンジをスタート。
私は、『転職応援派!!』
そして、スキルアップの転職を繰り返した人だから。
一生懸命、お札を数えていたメガバンク時代。
銀行業務に加え、相続業務・不動産、、さらに、勉強できた信託銀行時代。
株を売ること、本当に苦戦した。でも、一番頑張ったし、結果を出した證券会社時代。
保障を約束できた、保険会社時代。病院にもたくさん付き添った。
全て、一つも無駄じゃなくて
私のスキルの全てになった。
躊躇なく、
新天地で、スキルアップを目指す転職は
素晴らしいと思ってる。
みんな、頑張れ~
今、一番お仕事で大切にしてること...
『商品の提供をしない』
ベクトルは、いつもお客さんの心の中。
そこから、、
金融機関に属していた時って、
セールスとしては、頑張ってた。(成績の良いセールスだったなあ)
一番長く働いた、日本最大手の證券会社...
当時、全国2,000人の中で2%(40人)のトップセールス陣の一員。
会社からは、大切にしてもらった。一生懸命働いた。
でも、今、
ファイナンシャル・プランナーとしても
相続コンサルタントとしても
自社の商品を提供しなくていい。
中立な立場で、お客様の目線になれる。
分かっていたけど。
企業に支えられてたから、企業を卒業するのは、正直怖かった。
『もう、誰も守ってくれない』
でも、その頃と変わらないくらい
今は、商品の提供しないコンサルでお客様に『ありがとう!』で支えてもらってる。
『企業卒業おめでとう!私』
この気持ち、いつまでも大切にしたい。
金融機関17年を経て、起業。
ようやく2020年2月5日一つの目標達成。
最初の目標であった法人化が、実行できました。
相続コンサルタント事務所~繋ぐ~から、株式会社繋ぐコンサルタントオフィスへになりました。
商品ありきの金融機関時代から、こだわったお客様目線。
それは『商品の提供をしない中立な立場』
途切れないお客様からのご相談。それも、込み入った...ご相談。
求められていることへの感謝と、真摯な気持ちがみなぎってきます。
商品の提供をしない相談業務=コンサルティングで身を立てるなんて、
『そんな起業は甘くない!!』そう言われて、ほとんどの人たちが反対。
でも、お客様の求めている視点...
企業を卒業して得た、本当の役割。
今は、幸せとしか言いようがないです。
そして、会社を一緒に支えてくれるお客様に対して同じ想いの沢山の仲間がいてくれること。
お客様からの『本当にいてくれてよかった!』という、この上ないビタミンもらってます。
FP・相続コンサルタント・起業人応援塾・・
しっかり会社は邁進中です。
誰のためのお仕事?
何の解決のためのお仕事?
役に立つことだから、きちんとお仕事になってる。
明日も笑顔で進みます。